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加齢により徐々に筋肉の量が少なくなってしまうことは皆さんご存知でしょう。30歳を過ぎるとそれ以降、10年ごとに3%の筋肉の量がなくなると言われています。だから、30歳を過ぎると誰もが「嗚呼、下り坂の人生がはじまった・・・」と嘆き始めます。
しかし、ここでちょっと考えていただきたいのです。
『なぜ、年齢とともに筋肉をなくしてしまうのか?』
答えは簡単です。それは「カロリーを使わなくなるから、筋肉も必要でなくなる」からにほかなりません。
80歳を超えた高齢者たちに、臨床試験として筋肉をつけ身体機能を高めるために、筋力トレーニングを行ったところ、介助されなくとも、髪の毛の手入れや歯磨き、手洗いにも自分自身で行けるようになったそうです。中にはお金の計算もきちんとできるようになった方もいたそうです。
この実験により、筋肉は老化を防ぐ大切な体内組織であることが証明されました。
歳をとったから運動ができない、運動をしない、ではなく、日頃より運動を行って、健康な筋肉を守り、いきいきとした生活を送る事が出来るようにしたいものです。それが高齢となってもあなたの生活を自らサポートしてくれるのですから。
筋肉は育てるもの!
エクササイズは、実は筋肉を壊してしまいます。壊れた筋肉は治癒を繰り返しより強靭な筋肉となっていきます。身体のエネルギーを使って壊れた筋肉は修復されますが、適切にたんぱく質を補給してあげる事で回復が早まります。
歳をとったからといって筋肉はもう付かない、と間違った考えで運動をあきらめないでください。あなたが頑張った分だけ身体は応えてくれます。私達インストラクターは、あなたが健康に過ごしていくために運動を通じてサポートしていきます。
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